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今夜の番組チェック
完治・町子の“不作”の漫才から始まります。
実は、プロダクションのオーディションでした。
花園プロダクションの女社長は、二人の漫才を聞いてもくれません。
町子が、落ち込んで帰る道すがら、不思議な女性
と出会います。名前はさゆりちゃん。
ここは、今にも潰れそうな客の来ない『若葉食堂』八百屋のみどりちゃんも心配。
完治の悪友、千吉が、今日も競馬に誘い出そうと
するが…。
なんと、偶然、さゆりちゃんが『若葉食堂』に。完治の元(?)奥さんだった…。
町子とさゆりがご対面!完治は複雑…。
町子「完ちゃんは漫才と人生の相方なの」
さゆり「あの頃は幸せだったね…」昔の写真を見るふたり。
町子「この人、さゆりさん。お店を手伝って貰うの」
ミナ「この店、ホント客がいないよねぇ…!」
町子の父、弦介は昔は売れっ子の芸人だった。
どうしても完治を認めたくない。
完治「どうしよう、千ちゃん。元カミさんが、この店を手伝うって…」
亜沙子「完治さん、お姉ちゃんを幸せにして
あげて!」
やっぱり…先日のオーディションがダメだったの…。厳しいよね、お宅。
次も、オーデション受けたいならチャンスは
あげるけど…、まっ、せいぜい頑張って!
大丈夫!なんとかして、売り出してみせますよ!僕は、完治・町子を信じてます!
完治・町子が再びオーデションに挑戦すると聞いて
周囲の人たちは心から応援する。
弦介「また、オーデション受けるんだって?完治には才能は無いよ!無駄だ!」
町子「私には完ちゃんがいるから、いいの」
弦介「いい加減、目を醒ませ!」
町子「私を幸せにしてくれるよね?」
完治「どう言ったらいいか…」
さゆり「完ちゃんは、才能ある人だよ。
私、信じてる」
ナナ「おとうさん!」
完治「なな!」
完ちゃん、今度のオーデションでダメだったら、
もう漫才はやめよう…解散、解散!
その日、完治と待ち合わせをしたナナは、
待ちぼうけ…。
そして、オーディションの日。客席には二人を応援
する商店街の人たちの顔も。
花園プロから採用の言葉…しかし、町子はさゆりと完治の事を知り解散を宣言!
千吉「完治、本当に出て行くのか?」
町子「今度生まれ変わったら、私を先に見つけてね、そしてまた漫才をしようね」
さゆりが、嬉しそうに飛び込んで来る。
私も町子さん達みたいに、夢を追うの!
ナナ「町子さん、お父さんをよろしく」
ふたりには、漫才をする道しか無いみたいだな!
花園からの命令で、二人の解散を阻止しろと!私の首が掛ってるんです!
仕方ないなぁ…。解散はまた今度って事で!
特別だよ!
また、漫才が出来る〜!
「どうも〜完治です!町子です!」
あ、花火〜!綺麗だな〜!
「ありがとうございました。」カーテンコール
写真/Cue of A
若葉食堂